こんにちは!はな🌷です!
今回は
【短期離職があっても
受かる人の対策方法】
について
お伝えしていきます。
いきなりですが
「短期離職がある私は
転職なんて夢のまた夢…」
「理想の会社に行くなんて
そんなの無理だ…」
こんなお悩みがありませんか?
私も過去、
短期離職を2回繰り返し
なかなか転職に
踏み切ることができませんでした。
一生このまま、
今の嫌な職場で働き続けなければ
自分はどこに行っても
価値はない…
と思っていました。
しかし、短期離職でも
突破できる方法に出会い
正しい面接対策を
してみた結果…
3ヶ月以内に
行きたい会社からの
内定をゲットしたんです。
今回の話を知らないと
いつまで経っても
転職することができず
自分に価値がない
と思い続けてしまいます。
逆に今回の話を聞き
理解すれば
私と同じく
正しい対策方法ができ
転職を成功させることに繋がる
行きたい会社に
行くことができれば
自分から業務を見つけ
経験値に繋げられるようになる
経験値が上がっていくと
次転職したい!となった時に
今のように
転職に苦戦することも無くなる。
これらを可能にしたのは
正しい面接対策を知って
行動できたから
今後の転職でも
大きく左右する話なので
必ず最後まで
読んでいってくださいね!
短期離職の人って…
まず短期離職のしている人の
マインドって…
『私なんて無理』
という否定の感情が
強くあります。
このマインドはなかなか
変えられないと思います。
ですので
このマインドはあることを
前提に話を聞いてください。
無理かもしれないって
思っているけど
やれることは
全てやる!
そのマインドさえ
持って
この先の行動を見ていきましょう!
短期離職になってしまったことの原因分析
短期離職になってしまった
理由を考えましょう!
原因を知ることで
次の対策を意識することができ
面接官にも伝えられます。
主に原因として挙げられるのが
✔人間関係で嫌になってしまった
✔納得のいかない部署に異動
✔職務への興味が変わった
など
様々な理由があると思います。
この自分の本音の部分を
まずは知っていきましょう。
短期離職理由から考える転職軸
企業の面接官が
一番気にしている所は
『うちの会社でも
すぐに辞めないかな…?』
短期離職経歴の人に対して
これが一番気になります。
ですので、次の転職では
『短期離職をしない!』
ことを伝えなくてはなりません。
理想の伝え方の構成としては
✅何で退職しようと思ったのか
✅前職でそれは叶えられなかったのか?
✅退職理由+転職軸=御社しかない
例えば
人間関係で辞めてしまった
理由であれば
「個人で行う作業が多く
もっと私はチームを意識した業務を
したいと思い転職しようと思いました」
「前職でも、チームを意識すれば
会社の売上に繋がると思い
上司に何度も提案をしたのですが
なかなか受けいれてもらえず
やむを得ず退職をしました」
「御社ではチームを意識された
風土があるとHP等でお見受けし
私の理想とする業務の進め方を
されているのではないかと思いました」
前職では頑張ってみたものの
難しいと判断したことや
志望した理由を交えて
伝えられると
一貫性も出てきて
面接官に納得いく
説明をすることができます。
まとめ
いかがでしたか?
短期離職の過去があっても
全ては伝え方次第で
面接官を圧倒させられる
回答を準備することができます。
ですので、まずは諦めず
対策し続けましょう!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう!
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