短期離職でも受かった「内定を勝ち取る求職者が知っている回答方法」

面接

 

こんにちは!はな🌷です!

 

今回は

 

『3年未満の職歴があって
詰められるのが怖い

 

『考え方を否定されないためにはどうしよう?』

 

という、短期転職がある方に
向けてお伝えしていきます。

 

 

過去の面接で
「やべ、痛い所突かれた…」
っていう質問の経験はありませんか?

 

特に短期離職を繰り返ししている方は
後ろめたいはずです。

 

その時、あなたは

 

『3年未満はやはりダメなんだ…』
『もう心折れそう…』

 

そんな風に思って
面接途中にも関わらず
投げ出してないですか!?

 

断言します。

 

 

短期離職は悪いことではない
ってこと!

 

 

短期で判断し
行動に移してきたことを
まずはポジティブに考えましょう!

 

面接官は
納得する回答さえ伝えられれば
短期離職は気にはしません。

 

短期離職の過去があっても
この回答方法を知れば

 

3年未満の経歴があっても
面接官に責められることなく

 

納得させられる
圧倒的な回答ができ

 

自分の将来、叶えたいことが
明確に分かり

 

企業側に自分の軸を伝えられ
面接官へ自分の印象を上げることができ

 

なぜ、弊社を選んだのか?
という面接官の疑問にも

 

退職理由➡志望動機に繋げられ
一貫した回答をすることができる!

 

 

ただ、ここで対策せず
諦めてしまったら…

 

自分の軸が分からなくなり
会社を基準もブレブレになり

 

半年たっても採用されない
状態になり

 

ただ転職したいマン!と思われ
面接官に責められ

 

メンタルがズタボロにされ

 

現職の経歴も
短期離職になってしまい

 

なかなか辞められず
行きたい企業の求人がなくなり

 

チャンスを失う運命になります。

 

こうならないためにも
今から短期離職でも面接官を納得させる
回答を見ていきましょう!

 

実際に年間300人以上の面接をしてきて
短期離職を繰り返している方でも

 

「「納得いく回答であれば内定は出します」」

 

むしろ、転職の都度
しっかりと考え、行動し

 

動いてきた方は
どの企業からも求められます。

 

全ては伝え方です。

 

伝え方さえマスターしてしまえば
あなたのものです!

 

 

あなたの行きたい企業からの
内定を貰うために

 

短期離職でも納得させられる
回答方法を読んでいってください!

 

短期離職の経歴があっても受かる理由 (スタンス)

大前提として、
下記のことができていないと

 

どんな良い経歴であっても
面接は突破できないので

 

改めて確認しましょう!

 

・笑顔でハキハキと答えている
・ポジティブ変換する
・前職を悪く言わない

 

せめて、この3つだけは
意識して臨まないと

 

面接は突破できません。

 

ネガティブな人が居たら
組織は腐ると

 

私たち面接官は思ってます。

 

ですので、大前提
3つのことはできるようにしておきましょう

 

短期離職でも納得させる回答方法

面接官が心配な点は☟

 

  • すぐに辞めないか
  • ストレス耐性は弱くないか
  • やる気はあるのか?

 

という点を気にしています。

 

これを払拭できる回答を
意識して準備しましょう!

 

過去、転職しようと思ったきっかけを思い出そう

過去の転職しようと思ったのは
なぜ?どうして?ということを

 

思い出して、棚卸してみましょう。

 

様々な理由があると思いますが
下記のほとんどに当てはまります。

 

  • 結婚、出産などのライフスタイルが
    変わるタイミング
  • 人間関係が原因
  • 給与、待遇の不満
  • 残業が多かった場合
  • 体調不良の場合
  • 仕事内容への不満…など

 

もしくは、会社都合の方も
いるかと思います。

 

会社都合の場合は
伝えていい真実だけ伝えましょう!

 

今回は【人間関係が原因のケース】
見ていきましょう。

 

現状の状況を伝える

人間関係が原因と思ったのは
何がキッカケだったのか?

 

そして、何が嫌だったのか?
考えましょう!

 

ポイントは、
仕事の業務中で起きたことと

 

結びつけられると
良いです!

 

例文はこちら☟

前職では、非常に仕事にやりがいを持っておりましたが
チームで成果をあげるというよりは個人で活動する側面がありました。

 

改善のためにしたこと

面接官は
簡単に辞めてしまってはないのか?
ということを気にしています。

 

現職で、
・上司に相談したのか?
・何か提案したのか?

 

という行動を伝えましょう。

 

例文はこちら☟

もっとチームとして活動して成果を出せないかと上司にも提案をしましたが
従来のやり方を変えるのは難しいという判断で、現職では叶えられないと判断し退職を決意しました。

 

将来どうしたいのか?

面接官は
「また退職するではないのか?」
ということが心配です。

 

ポイントは
・次の企業の選ぶ基準は?
・なぜ弊社なのか?(志望動機)

 

に繋げられるように
伝えられると良いです!

 

例文はこちら☟

チームとして協力しながら事業の結果を出せるような環境で、自分のこれまでの経験を活かしていきたいと考え退職を決意しました。
その中でも、御社はチームを意識した仕事の進め方をしているとホームページでお見受けし、今回、御社を志望いたしました。

 

例文を全て繋げると、
簡潔に納得のいく回答を
伝えられています。

 

いかがでしたか?

 

短期離職の事実は変わらないので
これをいかに

 

退職理由➡志望動機に
一貫性を持たせて

 

回答するかが大事です💡

最後に

短期離職の繰り返しで
もう自分でも分からない!!

 

ってなっている方へ!

 

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利用をしてみてください😊

 

最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

 

また次回の配信でお会いしましょう!

 

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